お月見団子!!
十五夜のお月見をあさってに控え、皆様いかがお過ごしでしょうか?
村上では、もちろん月見団子や秋のお菓子の製造に追われております!!
お月見の土曜日のお天気は北海道と九州地方を除いて全国的に天気は悪くなるという予報が出ておりますのでちょっとお月見は微妙かもしれません。。。
さて、先程から十五夜と申しておりますが、そもそも十五夜とは!?と、お思いではないでしょうか?
古くから旧暦8月(グレゴリオ暦(新暦)では9月)は、北半球では太陽と月の角度が観月に最も良い時節(明るい)で、この夜は、月が見える場所などに、薄(すすき)を飾って月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛り、御酒を供えて月を眺めた(お月見料理)ことから芋名月とも言う地方もあるそうです。
十五夜は、中国が始まりとされ、中国では中秋節として盛大に祝い月餅を作ってお供えする行事があるそうです。月餅が日本に伝わって、月見団子に変ったという説もあります。
この行事が朝鮮にも伝わり、韓国では「チュソク(秋夕)」とよび、ソンピョン(松餅)を作り、チュソク前日と翌日が公休日となり、休暇をとり帰省する者も多いんだそうです。これは日本の月見や中国の中秋节の過ごし方とは異なっている点ですね。。。
十三夜は、日本独自の風習があり、ちょうど食べ頃の大豆や栗などを供えることから、この夜の月を豆名月または栗名月と呼んでいたそうですよ!
また、面白い逸話があって、江戸時代、遊里(今でいう飲み屋さん)では、十五夜と十三夜の両方を祝い、どちらか片方の月見しかしない客は「片月見」または「片見月」と言って遊女らに嫌われ、二度目の通いを確実に行うために、十五夜に有力な客を誘う(相手はどうしても十三夜にも来なければならないため)風習があったのだそうです!!
なお、調べていくと、中秋の夜に雲などで月が隠れて見えないことを「無月」、中秋の晩に雨が降ることを「雨月」と呼び、月が見えないながらもなんとなくほの明るい風情を賞するものとされるのだそうです。また、俳諧では葉月十四日、十六日のことを特に「待宵(まつよい)」「十六夜(いざよい)」と称して、名月の前後の月を愛でるが、日本の関東以西では、この時期、晴天に恵まれる確率は低いことから、今年の天気も納得です。。。
月見の名所情報(^^)!
東京→九段坂
長野→姨捨(有名な能「姨捨」にも登場しますよ!)
京都→渡月橋(嵐山でもっとも有名ですね!)
兵庫→姫路城(世界遺産でも有名)
高知→桂浜(坂本竜馬ゆかりの地)
- 日時: 2009年10月01日 17:00






ばんとーさん