番頭日記

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☆たなばた(七夕)☆

7月7日(月)きょうは七夕の日です!
七夕(しちせき、たなばた)は、日本、中国、越南、朝鮮、台湾などにおける節供、節日の一つ。旧暦の7月7日の夜のことであるが、日本では明治改暦以降は7月7日又は月遅れの8月7日に多く七夕祭りが行われる。五節句の一つにも数えられている。古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」とも表記し、今日に至り、一般的に「七夕」を「たなばた」と発音するのはその名残である。元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚織津女の伝説と合わさって生まれた言葉である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
実は七夕はアジアだけではないんですよ!古代ギリシャの神話にロマンティックなお話があるので紹介します!
昔ギリシャにたて琴がとても上手な「オルフェウス」という青年がいました。オルフェウスがたて琴をひくと、美しい音色に人々はもちろん、森の動物たちや木々たちもうっとりと聞きほれてしまうのでした。
オルフェウスがいつものように川のほとりでたて琴を弾いていると、その音色にあわせてとても美しい少女が踊っています。その少女は妖精で、名を「エウリディケ」といいました。
ふたりは、すぐに恋に落ちやがて二人は結婚して仲むつまじく暮らしていましたが、ある日エウリディケが川岸を散歩していた時に、あやまって草に隠れていた毒蛇を踏んでしまったのです。毒蛇は勢いよくエウリディケに噛みつき、エウリディケはあっという間に死んでしまいました。
エウリディケを失ったショックで泣き悲しんだオルフェウスは諦めがつかず「あの世へ行って、大王プルトーンにエウリディケを生き返らせてもらおう!」決意します。
険しい道のりを進み三途の川で番人に出会ったオルフェウスはこの川を渡らせてくれと願い出ますが、通してもらえません。そこでオルフェウスはエウリディケを失った悲しみを竪琴で奏でました。その瞬間番人は通してくれたのです。その後も何人もの番人を竪琴を奏でて門を通させついにあの世の大王であるプラトーンのもとにたどりつきます。そこでオルフェウスはエウリディケを生き返らせてほしいと頼みます。そうしたらプラトーンは家に着くまで一度も振り返らなかったら望みをかなえてくれると言いました。
オルフェウスは妻の手をとり家路を急ぎます。。。
そして、家まであともう少しというところで、うれしくなり振り返ってしまいました。
その瞬間、エウリディケはたどってきた道に吸い込まれていきました!
オルフェウスは妻を思う気持ちで引き返しました。三途の川にたどり着いたオルフェウスは番人に竪琴を聞かせますが、番人は2度はないと言い切り通しませんでした。
絶望感を抱えながらさまよっていたオルフェウスはトラキア(バルカン半島の東部)にたどり着きます。
そこで酒に酔っ払った女に竪琴を弾けといわれましたがオルフェウスは断りました。
そうすると彼は八裂きに殺されてしまいました。
彼の体は死んでもなお悲しい音色を奏でながら川を下っていきました。やがて音楽の女神ムサイに拾われたオルフェウスの遺体は、リベトラの森にほうむられました。

そして大神ゼウスはオルフェウスの琴を拾って星空に上げ、琴座としました。
今も静かな夜には、その悲しげな音色が星空の彼方から聞こえてくるのだといいます。
これがギリシャの七夕の物語です。

やはり、七夕はロマンティックですね!


  • 日時: 2008年07月07日 18:11