番頭日記

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2008年07月

氷室の日

皆様本日(7月1日)は「氷室の日」です!
金沢では、「氷室饅頭」を食べる日なんですよ。。。
なぜ氷室の日に饅頭を食べるかは日記のバックナンバーをご覧下さい!
この氷室の日は工場は大忙しなんですよ。
早い職人さんは朝4:00くらいから製造に入ります。
やはりお客様に蒸したての御饅頭をご提供したいという思いから会社一丸になってがんばっています!

大忙しですが、朝から村上の氷室饅頭の製造を社会見学したい!という村上の近くにある三馬小学校の児童が朝の早くから起きて見学に来てくれました!
食べた事はあっても製造しているところはなかなか見れませんので、みんな興味心身にみていましたよ。。。

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  • 日時: 2008年07月01日 18:44

☆たなばた(七夕)☆

7月7日(月)きょうは七夕の日です!
七夕(しちせき、たなばた)は、日本、中国、越南、朝鮮、台湾などにおける節供、節日の一つ。旧暦の7月7日の夜のことであるが、日本では明治改暦以降は7月7日又は月遅れの8月7日に多く七夕祭りが行われる。五節句の一つにも数えられている。古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」とも表記し、今日に至り、一般的に「七夕」を「たなばた」と発音するのはその名残である。元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚織津女の伝説と合わさって生まれた言葉である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
実は七夕はアジアだけではないんですよ!古代ギリシャの神話にロマンティックなお話があるので紹介します!
昔ギリシャにたて琴がとても上手な「オルフェウス」という青年がいました。オルフェウスがたて琴をひくと、美しい音色に人々はもちろん、森の動物たちや木々たちもうっとりと聞きほれてしまうのでした。
オルフェウスがいつものように川のほとりでたて琴を弾いていると、その音色にあわせてとても美しい少女が踊っています。その少女は妖精で、名を「エウリディケ」といいました。
ふたりは、すぐに恋に落ちやがて二人は結婚して仲むつまじく暮らしていましたが、ある日エウリディケが川岸を散歩していた時に、あやまって草に隠れていた毒蛇を踏んでしまったのです。毒蛇は勢いよくエウリディケに噛みつき、エウリディケはあっという間に死んでしまいました。
エウリディケを失ったショックで泣き悲しんだオルフェウスは諦めがつかず「あの世へ行って、大王プルトーンにエウリディケを生き返らせてもらおう!」決意します。
険しい道のりを進み三途の川で番人に出会ったオルフェウスはこの川を渡らせてくれと願い出ますが、通してもらえません。そこでオルフェウスはエウリディケを失った悲しみを竪琴で奏でました。その瞬間番人は通してくれたのです。その後も何人もの番人を竪琴を奏でて門を通させついにあの世の大王であるプラトーンのもとにたどりつきます。そこでオルフェウスはエウリディケを生き返らせてほしいと頼みます。そうしたらプラトーンは家に着くまで一度も振り返らなかったら望みをかなえてくれると言いました。
オルフェウスは妻の手をとり家路を急ぎます。。。
そして、家まであともう少しというところで、うれしくなり振り返ってしまいました。
その瞬間、エウリディケはたどってきた道に吸い込まれていきました!
オルフェウスは妻を思う気持ちで引き返しました。三途の川にたどり着いたオルフェウスは番人に竪琴を聞かせますが、番人は2度はないと言い切り通しませんでした。
絶望感を抱えながらさまよっていたオルフェウスはトラキア(バルカン半島の東部)にたどり着きます。
そこで酒に酔っ払った女に竪琴を弾けといわれましたがオルフェウスは断りました。
そうすると彼は八裂きに殺されてしまいました。
彼の体は死んでもなお悲しい音色を奏でながら川を下っていきました。やがて音楽の女神ムサイに拾われたオルフェウスの遺体は、リベトラの森にほうむられました。

そして大神ゼウスはオルフェウスの琴を拾って星空に上げ、琴座としました。
今も静かな夜には、その悲しげな音色が星空の彼方から聞こえてくるのだといいます。
これがギリシャの七夕の物語です。

やはり、七夕はロマンティックですね!


  • 日時: 2008年07月07日 18:11

サービスとは?

金沢もようやく梅雨があけて、夏本番に突入してまいりました!
毎日暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨日は35度まで気温が上がり外に出るだけで息苦しい程でした。。。

さて、先日、16日(水)に金沢青年会議所主催の公開例会という一般の方々にも色々な著名人の講演会を聞いていただこうという場に参加させていただきました。当日の講師の先生は、超高級ホテルとして名高い「リッツ・カールトン」や日本の名高い一流ホテルで総支配人を歴任され、サービスのスペシャリストとして年間多くの公演や、大ベストセラー「リッツカールトンで学んだ仕事で一番大事な事」の著者であります、林田正光氏です。

この貴重な公演のなかで、林田氏はいくつかの例を挙げて御話くださいました。
その中のひとつをご紹介いたします。
林田氏の歴任された「リッツカールトン」はお客様のためのサービスであれば個々の判断で行動する社風があります。これは一人ひとりがお客様のニーズを先読みしてサービスを実践すると言う事です。
ある日、客室清掃係のスタッフが女性のお客様に呼び止められて「空気が乾燥していてのどを痛めてどうも風邪を引いたみたいだから風邪薬を用意してほしい」といわれました。そこで、客室清掃係はお客様の為に風邪薬と部屋の湿度を上げるための加湿器を用意して御部屋にお持ちしたそうです。通常ならこれがサービスと思われるかもしれませんが、ここからが違いました。次に客室清掃係はフロントやベルキャプテンに電話をして、ある客室のお客様が風邪を引いてしんどそうなのでチェックアウトの際は、キャプテンが荷物も降ろしてあげてほしいという内容でした。
チェックアウト当日、ベルキャプテンはお客様に電話をし、体を気遣い御伺いしました。遠慮がちなお客様だったので、最初は断られましたが、キャプテンは食い下がらず荷物を運びました。チェックアウトも済みお客様はおかえりになられましたが、ホテルから駅まで歩かれると言う事だったので、重い荷物を体を悪くされているお客様がもって歩くのは大変であろうと思ったキャプテンは駅まで一緒に向かいお客様を御見送りしたと言う事です。

最高のサービスとはお客様の心情を理解したり、すなわち相手を思いやる気持ちが必要不可欠であり、感動を与える事ではないでしょうか、一期一会かもしれませんが、伝説に残るようなサービスを今後ご提供できるように社員一同がんばって行きます!

  • 日時: 2008年07月22日 11:28

7月28日発生集中豪雨について

北陸地方を襲った、28日未明から早朝の豪雨ですが、27日に加賀地方を襲った大雨による河川の増水に追い討ちをかけるように降った大雨により、普段「女川」とたとえられるほど緩やかな流れの浅野川の水位が警戒水位を超え氾濫いたしました。これにより多くの地区の方々が被災されました。

被災され今も復旧作業に従事されている地域住民の方々に心から御見舞い申し上げます。
我々、「村上」の東山店も一日だけではありますが、臨時休業させて頂き店舗周辺の復旧に参加しました。

実際経験したことのない災害でどうしてよいか分からない状況ではありましたが、とにかく土砂を除去し、きれいにするといった思いは皆一緒の気持ちで作業にあたりました。

今回の氾濫は川岸から約100m程度離れた場所でも浸水しました。実際、下写真は川岸から100m程離れた、金沢市東山交差点の状況です。自然の力は人間技では到底底知れぬ脅威であり、いつ災害が発生するかわからないものであるため、備えは常にしておくべきものであると再認識させられました。

最後に今も復旧作業をされている住民の方々においては夏場と言う事も重なり、体力の低下が懸念されますのでお体に十分お気をつけになられますよう御見舞い申し上げます。

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  • 日時: 2008年07月29日 13:14