番頭日記

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金時草って?

こんにちは!
春があっという間に通り過ぎ、蒸し暑い季節になってまいりました。
近頃気温が20度を超す日が増えてきましたね(^^;)
そんな季節にうってつけの野菜があります。
その野菜とは、ご存知の方も多いと思いますが加賀野菜の「金時草」です!
本日は「金時草」を紐解いてみようと思います。
さて、ひとえに「金時草」と申しましても和名はスイゼンジナ(水前寺菜)と言うそうです、
キク科サンシチソウ属の多年草で、熱帯アジアが原産です。
「キンジソウ」の名の由来は、葉の裏面の色が「金時豆」に似たうつくしい赤紫色であることから「金時草」と表記されるようになり、これをキンジソウと呼ぶようになったと言われています。
茎は円柱形でよく分枝し紫褐色で、葉は長楕円形で先が尖っています。表は緑、裏は紫色で、葉と若い茎を食用にし、ゆでるとぬめり(粘り)が出る独特のお味です。枝先の柔らかい部分は、天ぷらにすると今までにないような味わいを楽しむことができます。
ph_kinjiso300.jpg
「金時草」は実は金沢だけで栽培してるだけじゃないそうなんです・・・
確かに金沢で栽培された「金時草」は加賀野菜の「金時草」だそうですが、南は沖縄県(宮古島)あたりまで栽培されているそうです!
金時草はもともと、南西諸島で栽培されていてそこから本州に伝わったという説と北前船で伝わったという説があるということでした。
やはりどのようなことも調べてみないと分かりませんね・・・


  • 日時: 2008年05月27日 20:01