番頭日記

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花より団子!?

皆様こんにちは!
金沢はようやく暖かくなり春の陽気にポカポカしてまいりました。
暖かすぎて眠気がzzz
毎年この時期、桜のお花見に向けてお花見の必須アイテム「花見団子」の製造が始まります!
花見団子は職人さんが1つ1つ手で串にさして作るので1日に2000本位しか作れない貴重品なのです。
なので職人さんの気持ちのこもった「花見団子」を是非味わっていただきたい(^^)/

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さて、金沢の花見の名所といえば兼六園や金沢城周辺。
番頭さんは大学生の頃にした金沢城での花見で苦い思い出が(^^;)

それはさておき、今日はなぜ花見に団子を食べるようになったのか紐解いてみます!
日本人は桜の花の咲く具合で稲作の吉凶を占い桜との関係は密接なものでした。
「花見」が行事として行われたのは、弘仁3年(812年)嵯峨天皇が御所で催した「花の宴」であるといわれています。以来、平安貴族は桜の花の下で宴会をするようになったそうです。

その後、一般の庶民が花見をするようになるきっかっけになったのは、豊臣秀吉の行った花見です。慶長3年(1598)、京都醍醐で行われた豪華な花見で諸国より、珍品や菓子が集められました。そこから、「花より団子」といったお菓子を食べる風習がはじまったようです。

この花見をしながら菓子を食べる風習は、江戸時代には、庶民に浸透していたとのこと。また、それと共に、花見団子の定番、赤と緑と白の三色団子もこの頃登場しました。
この三色の意味は、赤と白が紅白の縁起物、草色は、緑が邪気を払う、という意味だそうです。

  • 日時: 2008年03月22日 13:45

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