新年明けましておめでとう御座います!!
皆様、新年明けましておめでとうございます。
2010年の幕開けで御座います。
さて、そんな新年の幕開けにふさわしい話題をご提供したいと思います!!
長町本店では、毎年「餅つき」をしております、今年も1月1日、2日の両日午前10:00~餅つきを行ない、お客様につきたてのお餅をサービスいたしました!!

その場にいらっしゃったお客様も順番にお餅搗きをされ、非常にコシのある良い餅に仕上がりました!!
お餅といえばお正月、お正月といえば「お年玉」ですね!!
子供達にすればウキウキな行事、大人にすれば痛い出費ですね。。。
こんな「お餅」と「お年玉」じつはこの両者切っても切れない関係があるんです!!
お年玉は、もともと正月に新年を祝うために贈答される品物のことで、現在では子供に金銭を与える習慣になってます。地方によっては金銭でなく菓子などを与えることもあるんですよ。
また、「お年玉」は年末に目下の物が目上の者に贈る歳暮と異なり、目上の者が目下のものに贈ることから年の賜物(たまもの)であるから「としだま」という名がついたといういわれがあります!
もう一説として、古くは餅玉を与えたために「年玉」の名前がついたというんです!!
お年玉の「たま」とは、「たましい」のことであり、「としだま」とは新年を司る年神への供え物の下げられたもののことであると民俗学的に言われています。供え物には祀った神霊の分霊が宿るとされ、それを頂くことにより、人々は力を更新して新たな一年に備えるのだそうです。
そんないわれがあるため「お年玉」と「お餅」は切っても切れない関係なんですね
!!
- 日時: 2010年01月02日 15:14
いよいよ大晦日です!!
皆様、大晦日いかがお過ごしでしょうか?
コタツでみかん?それともお出かけでしょうか?
番頭さんはお仕事中です。。。
さて、この大晦日という節目にぴったりな物を紹介したいと思います!
まずは金沢の年末年始に欠かせない「福梅」、これは弊社の最も得意とする「餡」を味わって頂くにはもってこいの商品です!!
北海道産の大納言を使って小豆の風味豊かに仕上がっておりますので、福梅にあきてしまった方は是非一度召し上がってみてください!!
次にご紹介するのは「紅鯛」。何それ?と思われる方も多いと思います。下の写真をご覧下さい!!

「紅鯛」は柳の枝に色とりどりの最中種を下げて作られる縁起物です!!
これは商売繁盛を願って年末(12月30日くらい)から年始(1月15日くらい)にかけて玄関先や屋内に飾る物です。
恵比寿さんや小判、繭玉を模して作られる「紅鯛」はとってもきれいですよ!
ちなみに、なぜ柳の枝なの?というと、柳は枝がしなるため下がり物といわれる装飾品にはうってつけなんだそうです。
今は商売をしている方が主に利用するのですが、昔は娘の嫁ぎ先に贈っていたそうです!!
それでは皆様よいお年を・・・
- 日時: 2009年12月31日 00:14
◆年始 オンラインショッピングに関するお知らせ◆
いつも和菓子村上 オンラインショッピングをご利用いただきありがとうございます。
年末年始の営業につきまして、以下のとおりご案内申し上げます。
◆商品の配送
2010年1月1日(金)~2010年1月4日(月)休業
2010年1月5日(火)以降順次配送させていただきます。
※システムの都合上、お届け日数は通常通りの表示になっております。
※交通事情などの影響により、通常よりもお届けにお時間がかかる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
以上、ご利用の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます
- 日時: 2009年12月29日 17:11
更新いたしました!!
久々の更新です!!
お待たせいたしました。
いよいよ冬本番な季節になりました。
すっかりコタツやストーブ、エアコンが欠かせなくなりましたね!
さて、今回は村上恒例の「新春上生菓子」についてご説明いたします!!
来年、2010年の干支は「寅」。本年も「寅」をイメージさせる作りに仕上がりました。
祝いの席に欠かせない鯛を象った「祝鯛」、こちらも御正月には欠かせない「お鏡」、春の訪れ「紅梅」、古来より尊ばれる松を象った「松重ね」の四点です!!
なお、今年度は新春上生菓子の価格を見直しました。販売価格は1個263円(税込)とお一つから箱入りまでご準備しお買い求めやすくなっておりますのでどうぞご賞味下さい!!
(販売開始は12月26日~となります)
では、2009年度新春上生菓子のご紹介です(^^)
「干支」 見るからにかわいい「寅」です!!

「祝鯛」 細部まで鯛を表現致しました。金沢らしい「金箔」をあしらっております。

「お鏡」 求肥餅を用いて二段の鏡餅を表現いたしました。みかんを模した餡が可愛いですね!!

「紅梅」 ピンクの淡い色が春の訪れを感じさせます。

「松重ね」 リアルな松笠が自慢です!!

- 日時: 2009年12月03日 16:39
まもなく『かに』解禁です!!
冬が訪れてまいりました!
金沢も昼夜の気温がぐっと下がり、夜も昼も長袖がないと外出できなくなってきております。。。
さて、10月も後半です、金沢の冬の味覚といえば『かに』、いよいよ11月7日かに漁が解禁になります!!
この時期になると県外のお客様が『かに』を求めて、近江町市場に殺到します。
近江町市場といえば金沢港で水揚げされた、魚介類が豊富に取り揃えられている場外市場です。


そのため、近江町市場から徒歩3分(観光バス駐車場隣)の近距離にある、「村上 十間町店」はこの時期、観光のお客様で賑わっております。
そんな、賑わいのある十間町店では、できたての人気商品「黒糖ふくさ餅」が味わえるのが魅力!!
店頭で「あつあつ」「ふっくら」の黒糖生地に羽二重餅と自慢のこし餡を包んだ、
黒糖ふくさ餅とあったかいお茶をご用意いたしておりますので是非お立ち寄り下さい。
また、お越しの際は3台分の駐車スペースも御座いますのでお気軽にどうぞご利用下さい!


- 日時: 2009年10月24日 16:48
栗が美味しい季節ですね!!
あったかい部屋で温まりながら栗のお菓子を食べると身も心も温まりますね!!
先日もご紹介いたしましたが、「栗きんとん」の販売が始まり、今月23日からはいよいよ新栗を使った、「栗蒸し羊羹」も販売いたします!!
栗蒸し羊羹は新栗の甘露煮を村上自慢の北海道産小豆餡を使用し蒸し羊羹に仕上げました。
秋を思わせる小箱に入っておりますのでご贈答にも最適ですし、ちょっと手土産にも最適です!
「栗蒸し羊羹」 735円(税込)

- 日時: 2009年10月19日 17:37
秋も深まってまいりました。。。
寒暖の差も一層深まり冬支度の季節を迎え皆様いかがお過ごしでしょうか?
夜は布団なしでは眠れなくなりましたね。
さて、今の時期「村上」では「栗きんとん」の販売時期となりました!!
村上では毎年、日本全国から国産生栗を取り寄せ、職人たちが味見を重ね使う生栗を選定いたします。
本年度は品質は良く、熊本産の栗を使用いたしました。
「村上の栗きんとん」は、値段は368円(税込)とちょっとお高めですが、生栗と砂糖(トレハロース含む)しか使用しない贅沢な一品です。
栗本来の味が楽しめる数量期間共に限定品ですので是非一度ご賞味下さい!!
「栗きんとん」 368円(税込)

さて、先日、石川の山神様「白山」の方面へ紅葉狩りに行ってきました。
霊峰白山は、富士山・立山び、古くより「日本三名山」の一つとして仰がれています。
約1億年前には湖底にあった白山の地域が、少しずつ盛り上り、噴火活動を繰り返し、火山として誕生しました。
白山は三連山よりなり、中央にそびえる主峰・御前峰は海抜2702mの高さを誇り、
向かって左の大汝峰、右の別山を合わせて三つの峰を中心に、2000m級の山々が連なって形成されています。北海道産大納言小豆を使用した練切餡と羊羹が合いまった、村上の銘菓「奥三峰」はココから命名されました。
山頂は高山植物の宝庫として有名で、ブナの原生林と野生動物が数多く生息し、温泉など、自然姿を目の当たりにできます!
また、国連のユネスコ生物圏保存地域に指定され、昭和37年には山頂を中心として約47402ヘクタールの地域が国立公園に指定されました。
そんな自然豊かな地は、空気が非常に澄んでおり、野生のサルが冬支度のため餌を求めて山の下まで降りてくるのを目の当たりにすることが出来ました!!

紅葉狩りをした後、すぐ近くにある「秘湯 中宮温泉」へ、中宮温泉には「日本秘湯を守る会」の会員である「西山旅館」があります!
明治より開業し。古くから湯治の湯として知られているのだそうです。
ぜひ、言葉では言い表せられない感動が待っておりますので、この時期是非お出かけになってはいかがでしょうか?
アクセスは国道157号線を経由し中宮温泉方面へ、もっとも山へ行きたいなら、「白山スーパー林道」(有料道路)がオススメです!!
- 日時: 2009年10月17日 14:33
お月見団子!!
十五夜のお月見をあさってに控え、皆様いかがお過ごしでしょうか?
村上では、もちろん月見団子や秋のお菓子の製造に追われております!!
お月見の土曜日のお天気は北海道と九州地方を除いて全国的に天気は悪くなるという予報が出ておりますのでちょっとお月見は微妙かもしれません。。。
さて、先程から十五夜と申しておりますが、そもそも十五夜とは!?と、お思いではないでしょうか?
古くから旧暦8月(グレゴリオ暦(新暦)では9月)は、北半球では太陽と月の角度が観月に最も良い時節(明るい)で、この夜は、月が見える場所などに、薄(すすき)を飾って月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛り、御酒を供えて月を眺めた(お月見料理)ことから芋名月とも言う地方もあるそうです。
十五夜は、中国が始まりとされ、中国では中秋節として盛大に祝い月餅を作ってお供えする行事があるそうです。月餅が日本に伝わって、月見団子に変ったという説もあります。
この行事が朝鮮にも伝わり、韓国では「チュソク(秋夕)」とよび、ソンピョン(松餅)を作り、チュソク前日と翌日が公休日となり、休暇をとり帰省する者も多いんだそうです。これは日本の月見や中国の中秋节の過ごし方とは異なっている点ですね。。。
十三夜は、日本独自の風習があり、ちょうど食べ頃の大豆や栗などを供えることから、この夜の月を豆名月または栗名月と呼んでいたそうですよ!
また、面白い逸話があって、江戸時代、遊里(今でいう飲み屋さん)では、十五夜と十三夜の両方を祝い、どちらか片方の月見しかしない客は「片月見」または「片見月」と言って遊女らに嫌われ、二度目の通いを確実に行うために、十五夜に有力な客を誘う(相手はどうしても十三夜にも来なければならないため)風習があったのだそうです!!
なお、調べていくと、中秋の夜に雲などで月が隠れて見えないことを「無月」、中秋の晩に雨が降ることを「雨月」と呼び、月が見えないながらもなんとなくほの明るい風情を賞するものとされるのだそうです。また、俳諧では葉月十四日、十六日のことを特に「待宵(まつよい)」「十六夜(いざよい)」と称して、名月の前後の月を愛でるが、日本の関東以西では、この時期、晴天に恵まれる確率は低いことから、今年の天気も納得です。。。
月見の名所情報(^^)!
東京→九段坂
長野→姨捨(有名な能「姨捨」にも登場しますよ!)
京都→渡月橋(嵐山でもっとも有名ですね!)
兵庫→姫路城(世界遺産でも有名)
高知→桂浜(坂本竜馬ゆかりの地)
- 日時: 2009年10月01日 17:00
お久しぶりです。。。
皆様御久しぶりでございます。。。
番頭日記の更新が遅れてしまい申し訳御座いません。
今回は寒天について書いてみたいと思います!
寒天!?といいますと和菓子には良く使われる素材です。
例えば「羊羹」や夏の暑さを癒してくれる「みつまめ」や弊社でも人気の「わり氷」など実に様々なお菓子に使われております。。。
寒天ってどんな物?と思われる方の為に少々調べてみました!
寒天(かんてん)は、テングサ(天草)、オゴノリなどの紅藻類を凍結・乾燥したもので、一般に売られている寒天は、冬の寒冷地で自然凍結と天日乾燥を繰り返して作られているそうです。食用の材料という点では、ゼラチン(牛や豚の腱や筋から作られる)に似ているが、化学的には異なる物質だそうです!
次に寒天の歴史を紐解いてみました!
江戸時代、1685年に京都府伏見において、旅館『美濃屋』の主人である、美濃太郎左衛門が戸外に捨てたトコロテンが凍結し、日中は融け、日を経た乾物を発見した。これでトコロテンをつくったところ、前よりも美しく海藻臭さが無いものができたため、黄檗山萬福寺を開創した隠元禅師に試食してもらったところ、精進料理の食材として活用できるとのこと。同時に名前を尋ねられたが、まだ決めていなかったためその旨伝えると、隠元禅師は「寒天」と命名したのだそうです。
その後、大阪の宮田半兵衛が製法を改良し寒天を広げ、さらに、天保年間に信州の行商人・小林粂左衛門が諏訪地方の農家の副業として寒天作りを広め、角寒天として定着した。
これが発端で現在でも信州諏訪地方は寒天の名産地なのだそうです!
海外では1881年、ロベルト・コッホが寒天培地(豆知識:寒天培地はちょっと臭いですよ。。。)による細菌培養法を開発したため、寒天の国際的需要が増えた。このため、第二次大戦前は寒天が日本の重要な輸出品であったが、第二次世界大戦中は戦略的意味合いから輸出を禁止したのだそうです。
寒天の供給を絶たれた諸外国は自力による寒天製造を試みました。そして自然に頼らない工業的な寒天製造法を開発し、こうして作られたのが粉末寒天である。1946年になると日本でも研究が始まり、1970年頃には製造会社が35社にまで達した。しかし、2004年現在は5社ほどにまで激減。
現在一般的に売られているものは、硫酸や塩酸などで澱粉を溶解し、色や独特の風味を取り除いて漂白されたものがほとんどである。 また、諸外国ではモロッコ、ポルトガル、スペイン、チリやアルゼンチンで良質の寒天が製造されている。
また、寒天にも色々種類があり、「粉末寒天」 (高純度で品質は均一。溶解性に優れる。) 「フレーク寒天」 (沈殿しにくいので焦げ付きにくい。高級和菓子用。) 「固形寒天」 (定量で作られているので計量の必要がない。品質は均一。) 「角寒天」 (水漬けと裏漉しが必要。品質は不均一。家庭料理用。 )「糸寒天」 (性質はほとんど角寒天と同じ。和菓子用。)が在ります。
主に村上では「粉末寒天」と「糸寒天」を使用しています。
「糸寒天」は炊く前日に水に漬けて一晩置き水を吸わせないといけないため、職人さんは日曜日でも工場に出勤して水に漬けなくてはいけません。。。
近年では、ローカロリーであることや腸内の洗浄をしてくれるためダイエット食品としても大人気のなったことは記憶に新しいかと思います!
実は歯科医療にも使われているのはご存知ですか?
虫歯の治療の際、歯型をとるのに使われておりました。
近年では新素材が使われるケースが多いみたいです。。。
また、日本のお家芸「シンクロナイズドスイミング」で選手の頭に塗られているテカテカしたもの、実は寒天だそうです!
寒天は耐水性が強いため、頭にぬるんだそうです。
本当色々なものに使われていますね、皆さんも一度探してみてはいかがでしょうか???
- 日時: 2009年05月11日 18:50
研修会に参加しました!
こんにちは! 只今、研修会終了しました。
本日は「職場活性化研修」ということで、研修会に参加しました。
今回の研修会は労務士の先生を御招きして「職場管理者研修」を実施しました。
研修会では、管理者として達成するための基本事項やコミュニケーションの重要性など御話頂きました。
御話を聞く中で、一番私の中で変えていかなくてはいけないと感じた事がありました。
それは、報・連・相・打(報告・連絡・相談・打ち合わせ)のなかで、①早め早め②結論は慎重に③具体的に簡潔に④途中報告も忘れずに、の4項目が欠けていると実感しました。
以上の点は業績を左右すると言っても過言ではないと思いましたし、コミュニケーションを図る上でも重要ではないでしょうか。
今後も様々な自己啓発をして能力を高められたらいいと思った午前中でした!
- 日時: 2009年01月17日 11:11






ばんとーさん